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株式会社SKIYAKI（本社：東京都渋谷区、代表取締役：小久保知洋、以下「SKIYAKI」）は、公益財団法人日本相撲協会と共同で、大相撲公式ファンクラブの「親方プロデュース商品」シリーズの第一弾として、二所ノ関親方が自らプロデュースした『番付表パズル』を大相撲公式ファンクラブ会員向けショップにて販売開始しました。本商品は、十両会員（無料会員）の方からご購入いただけます。初回販売分は全て二所ノ関親方のサイン入りです。

 

 

2021年8月17日（火）に公開された、史上初となる日本の国技・大相撲の公式ファンクラブ（URL：https://fanclub.sumo.or.jp/）では、ファンクラブ会員限定の本場所のチケット先行抽選販売やVIPイベントへの参加権など、5つの会員コース別に、様々な特典や会員コンテンツが用意されています。

この度「大相撲公式ファンクラブ」にて販売開始したのは、「親方プロデュース商品」の第一弾、二所ノ関親方が自らプロデュースした『番付表パズル』です。本親方プロデュース商品は、親方の「番付表を何かしらのグッズにしたい！」という案で企画がスタートし、「パズルにしたら面白いのでは？」「作るのが難しそうではまりそう！」といった意見から、番付表パズルの制作が決定しました。

本商品は、発案者である二所ノ関親方が横綱に昇進した記念すべき初土俵・平成二十九年三月場所の番付表がデザインされています。十両会員（無料会員）の方からご購入いただけます。「親方プロデュース商品」の第一弾の発売を記念して、本商品の初回販売分は全ての箱に二所ノ関親方のサインが入っています。昇進を決めた初優勝から5年の節目となるこの機会に、二度と手に入らないかもしれない本商品を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

■ 二所ノ関親方 コメント

「このパズルは本当に難しいと思います。家族と友人とみんなで試行錯誤しながら取り組んでみて下さい！」

 

■ 二所ノ関寛（第72代横綱 稀勢の里）プロフィール

にしょのせき・ゆたか、本名・萩原寛。1986年7月3日生まれ。茨城県牛久市出身。2002年春場所初土俵。2017年1月25日に横綱昇進を果たした平成最後の横綱として注目を集め、外国出身力士が台頭する中、日本人横綱として奮闘。2019年初場所で現役を引退するまで、人気力士の一人として活躍した。親方となった現在も人気は健在で、指導者として後進の育成と日本相撲協会の運営に携わり大相撲の発展に貢献している。2021年12月に二所ノ関を襲名した。

 

【親方プロデュース商品 第一弾 概要】

■ 商品名：【サイン入り！】二所ノ関親方（第72代横綱 稀勢の里）プロデュース　番付表パズル
■ 商品価格：3,850円（税込）
■ 販売ページURL：https://fanclub.sumo.or.jp/product/38547
※本商品は、十両会員（無料会員）の方からご購入いただけます。

 

【大相撲公式ファンクラブ 概要】

■URL
https://fanclub.sumo.or.jp/

■会費
＜年会費制＞
・横綱：330,000円（税込）
・大関：110,000円（税込）
※お支払いには「クレジットカード決済」 をご利用いただけます。

・関脇：33,000円（税込）
・小結：6,600円（税込）
※お支払いには「クレジットカード決済」「コンビニ決済」 をご利用いただけます。

＜月額制＞
・幕内：550円（税込）
※お支払いには「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」「クレジットカード決済」 をご利用いただけます。

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