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菓子メーカー「マスヤ」と「bitfan」のコラボによる 史上初の取り組みが始動!“おにぎりせんべい”ファンクラブが エンタメ性の高いファンコミュニティに進化しました

アーティストやクリエイターへのファンの熱量の可視化を実現したサービス「bitfan」(※1)を中核とする会員総数280万以上(※2)を誇るオムニチャネルプラットフォームを提供し、"FanTech"分野(※3)のパイオニアとして新たな価値提供を目指し続ける株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2019年9月25日(水)に、株式会社マスヤ(本社:三重県伊勢市、代表取締役社長:浜田吉司、以下「マスヤ」)の「おにぎりせんべい」オフィシャルファンクラブ「おにぎり倶楽部」(URL:https://onigiri-club.jp/)を公開しました。食品メーカーのbitfan導入によるファンの熱量の可視化は、史上初の試みとなります。この度のbitfan導入により、SNS連携や、動画配信、全国のファンと双方向コミュニケーションができるコンテンツの配信、全国どこでも限定商品を購入できる会員限定セレクトショップの開設を可能にしました。

音楽エンタメ以外の新ジャンル“食品メーカー”で初のbitfan導入!ファンの熱量データの活用を開始!
“おにぎりせんべい”をより一層楽しめるファン参加型コンテンツの配信とファンクラブ運営の効率化を両立可能に

 

この度リニューアルオープンしたのは、おにぎりせんべいのオフィシャルファンクラブ「おにぎり倶楽部」です。「おにぎり倶楽部」は、ファンとスタッフが一丸となって「おにぎりせんべい」を盛り上げていく、画期的な無料ファンクラブです。従来の「おにぎり倶楽部」の運営システムから、bitfanを活用したファンクラブ運営に刷新することで、ファンクラブとSNSとの連携や、動画配信、全国のファンとスタッフが双方向にコミュニケーションできる企画も実現できるようになりました。

「おにぎり倶楽部」の無料会員にご登録いただくと、写真やコメントを投稿してファン同士がコミュニケーションできる「おにせん広場」や、1日1回チャレンジしてポイントが獲得できる「おにせんスロット」、“おにせん”のトリビアや開発秘話、限定配信の動画などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。さらに、おにぎりせんべいやピケエイト、店頭で見つけられなかったあの商品など、人気のマスヤ商品を全国どこでも購入できるECサービス「おにせんセレクトショップ」もご利用頂けるようになりました。更にECショップでは会員限定商品を多数用意する予定です。当サイトの詳細については、下記URLよりご確認ください。

 

【オフィシャルファンクラブ詳細】
■ファンクラブ名 おにぎり倶楽部
■URL https://onigiri-club.jp/
■無料会員コンテンツ
「おにせん広場」…お題に沿った写真やコメントを投稿することで、ファン同士で盛り上がることのできるコーナーです。
「おにせんスロット」…1日1回、スロットを回してポイントをGETできます。
「おにせんコラム」…おにぎり坊やや運営スタッフの日常や裏話をお届けします。
「おにせん THE MOVIE」…ここでしか見られない限定MOVIEを公開します。
「おにせんセレクトショップ」…おにぎりせんべい、ピケエイト店頭で見つけられなかったあの商品など、人気のマスヤ商品をいつでもどこでも購入できます。
「おにせんトリビア」…パッケージの歴史や「おにぎり坊や」など、ちょっとマニアックな情報を紹介します。

 

【おにぎりせんべい詳細】
菓子メーカー株式会社マスヤが製造販売する「おにぎりせんべい」は、1969年に発売して以来、西日本を中心におやつの定番として親しまれてきた、おにぎりの形をかたどったソフトな食感のおせんべいです。ふっくらサクサクのお米の生地に、「だし」のうまみにこだわった熟成しょうゆタレで味付け、香り高い焼き海苔をふりかけています。食べだしたらとまらない、ついつい手がでる美味しさのお菓子です。西日本で圧倒的な認知度を誇る「おにぎりせんべい」ですが、販売先の多くが西日本ということで、静岡県の富士川を境に東西で認知度が全く違うことがテレビでも取り上げられ話題となりました。

 

(※1)「bitfan」は、ファンメディア・EC・電子チケット・コンサート・SNSなどファンが利用する全てのチャネルからファンの行動履歴を記録し、その熱量を取得することができる、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
(※2)2019年8月末日時点
(※3)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味するSKIYAKIが提案する新しいコンセプトです。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業などの創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を創出することを目指します。