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注目を集める韓国男性アイドルグループ・RAINZ 、 日本公式サイトをオープン!

アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年10月4日(水)に、韓国男性アイドルグループ・RAINZ(レインズ)のJAPAN OFFICIAL SITE(URL:https://rainz.jp)を公開しました。

当サイトでは、リリース情報やイベントスケジュールなど、公式情報を日本のファンに向けて、いち早くお届けします。

 

RAINZは、様々な事務所に所属する練習生たちがアイドルを目指す韓国のサバイバル番組「PRODUCE101 SEASON2」出身の7人組です。メンバーは、キム・ソンリ、ピョン・ヒョンミン、ソ・ソンヒョク、イ・ギウォン、チャン・デヒョン、ジュ・ウォンタク、ホン・ウンギ。それぞれオリジナリティのある高い歌唱力で、デビュー決定前から注目を集めてきました。

 

グループ名の「RAINZ」は“雨が降る日に会う”青年たちという意味で、ファンによって名付けられました。さらにこのグループ名には、メンバーからファンへのメッセージとして、“Rapturously inspiriting boyz(うっとりとするようなインスピレーションと、喜びのオーラを与える少年たち)”という意味も込められています。

 

2017年10月のミニアルバムデビューに先立ち、彼らの歌う「let it go, let it be」が韓国のMBC新水木ドラマ『病院船(原題)』のメインテーマ曲に決定。また、9月7日(木)に公式ファンカフェが開設されると、すぐさま会員登録数が数千人を突破するなど大反響となり、日本でのブレイクも確実視されています。

 

この度オープンしたのは、RAINZのJAPAN OFFICIAL SITEです。リリース情報やイベントスケジュールなどの公式情報を日本のファンに向けて、いち早くお届けします。当サイトの詳細については、下記URLよりご確認ください。

 

▼ RAINZ JAPAN OFFICIAL SITE

URL:https://rainz.jp

 

 

(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。