ロックボーカリスト“ASH DA HERO” 公式ファンクラブをオープン!
アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年9月21日(木)に、ロックボーカリスト・ASH DA HERO(アッシュ ダ ヒーロー)の OFFICIAL FAN CLUB「Circle A(サークル エー)」(URL:https://ashdahero.com)を公開しました。
9/21(木)〜9/30(土)は無料で閲覧可能!
10/1(日)開始の月額制会員に登録いただくと、限定公開のブログや画像、動画、本人への質問コーナー等の特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
自らを“ヒーロー”と名乗る次世代ロックスター・ASH DA HERO。バンド活動を始めた高校時代、地元名古屋でカリスマボーカルと呼ばれた彼は、デビュー前からアメリカの大型フェス等に参戦するなど、国内外で注目を集めてきました。2014年にソロ活動を開始すると、一度聴いたら忘れられない圧倒的な歌唱力と反骨精神を武器に、じわりじわりと人気を拡大。2015年11月には所属事務所の先輩であるVAMPSとの対バンが実現し、当初アウェイとも思えた会場を一瞬で虜にするパフォーマンスを見せました。
同年12月、満を持してミニアルバム「THIS IS A HERO」でメジャーデビュー。アルバムに収録された「反抗声明」は、日本テレビ「MIDNITEテレビシリーズ」のエンディングテーマにも起用されました。2016年6月には1stフルアルバム「THIS IS LIFE」をリリース。収録曲「Everything」のMVを映画監督・平波亘が手掛けたことでも話題を呼びました。
2017年に入ると、7月には渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブを開催し、8月にはファンからのリクエストに応えて自身初のアコースティック形式でのワンマンライブを開催。さらに、9月からは、全国ツアー「ASH DA HERO LIVE TOUR 2017“ALIVE”」を開催することが決定しており、9月21日(木)名古屋公演を皮切りに11月25日(土)福岡でのワンマン公演まで、全国7都市を駆け抜けます。圧倒的なカリスマ性と日本人離れしたパフォーマンスが魅力のロックボーカリスト・ASH DA HEROの今後の活動に、大きな注目が集まっています。
この度オープンしたのは、ASH DA HEROのオフィシャルファンクラブです。10月1日(日)にスタートする月額制会員に登録いただくと、ファンのために綴る限定公開のブログや画像、メッセージ動画、本人への質問コーナーなどのスペシャルコンテンツをお楽しみいただけます。2017年9月21日(木)〜9月30日(土)は、期間限定で、無料会員登録のみでも有料会員限定コンテンツが閲覧できます。詳細は、下記をご確認ください。
▼ ASH DA HERO OFFICIAL SITE
【 ASH DA HERO オフィシャルファンクラブ詳細】
■ファンクラブ名
Circle A(サークル エー)
■URL
※当サイトはオフィシャルサイトとファンクラブを兼ねて運営しています。
■会費
月額300円(税別)
※お支払いには、「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」 「クレジットカード決済」 をご利用いただけます。
※会費の課金は2017年10月1日(日)より開始いたします。
※9月21日(木)〜9月30日(土)は、無料会員登録のみでも下記コンテンツが閲覧可能です。
■有料会員限定コンテンツ
・ASH BLOG
・Astagram
・ASH DA ANSWER
・GALLERY
・MESSAGE MOVIE
【 ツアー情報 】
ASH DA HERO LIVE TOUR 2017 "ALIVE"
2017年9月21日(木)名古屋 Electric Lady Land
OPEN 18:30/START 19:00
2017年9月29日(金)大阪 MUSE
OPEN 18:30 /START 19:00
2017年10月8日(日)HooK SENDAI
OPEN 17:30 /START 18:00
2017年10月14日(土)札幌 cube garden
OPEN 17:30 /START 18:00
2017年11月7日(火)広島 セカンドクラッチ
OPEN 18:30 /START 19:00
2017年11月12日(日)西川口 Hearts
OPEN 17:30 /START 18:00
2017年11月25日(土)福岡 DRUM SON
OPEN 17:30 /START 18:00
■TICKET
オールスタンディング ¥4,000 (tax in/ドリンク代別)
各プレイガイドにて好評発売中
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。