eスポーツエンターテイメント事業を展開する“RIZeST”の公式ホームページ「ライゼストファン」オープン!
アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年8月31日(木)に、eスポーツエンターテイメント事業を展開する 株式会社RIZeST(ライゼスト、本社:東京都中央区、代表取締役社長:古澤 明仁、以下「RIZeST」)の公式ホームページ「ライゼストファン」(URL:https://rizestinc-fan.com)を公開しました。
eスポーツの感動で人々を魅了する企業“RIZeST”が、eスポーツコミュニティ向け情報を発信!
競技性の高いコンピューターゲームでゲーマー同士の腕を競い合うeスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)は、世界での競技人口が1億人とも言われています。ここ数年、日本国内でもメディアの注目を集めており、2017年6月には、eスポーツがスポーツ国際大会「2022年 アジア競技大会」にてメダル種目に認められ、また、2024年のパリオリンピックでも正式種目として検討されていることで話題となりました。
eスポーツのはじまりは、1990年代後半に欧米で、賞金のかかった大規模なゲームイベントが開かれるようになったことがきっかけと言われています。海外では、今やプロスポーツとしての認知も広がり、いくつものイベントやトーナメントでプロゲーマーが活躍、多くの観客を集めています。特にeスポーツの盛んな欧米とアジアでは、大会が開催されると、その賞金総額が数千万円から数億円単位になることも多く、中には賞金総額20億円を超える大会も開催されています。日本でも、その競技者数と市場規模は拡大しており、獲得賞金で生計を立てる日本人プロゲーマーも現れ、注目を集めています。
eスポーツエンターテイメント事業を展開するRIZeSTは、「eスポーツを持続可能な文化的・経済的・社会的なものにする。そして私たちが体験してきたeスポーツの感動を人々と共有し、魅了していく。」というミッションを掲げ、eスポーツにおけるイベント、大会、トーナメント、リーグの立案、企画、運営までを行い、eスポーツのステージを創り上げています。そのeスポーツエンターテイメントを、従来の配信クオリティを上回るテレビスタジオさながらのスタジオ機能を使い、最高のクオリティでファンや視聴者へ配信しています。
この度オープンした「ライゼストファン」は、一歩先のステージをお届けするRIZeSTの公式ホームページです。eスポーツが生み出す喜怒哀楽を、ファンや視聴者に伝えられるようなコンテンツを提供します。RIZeST IDに登録(無料)していただくと、イベント情報等をメールマガジンでお届けします。当サイトの詳細については、下記URLよりご確認ください。
▼株式会社RIZeST 公式ホームページ
【 株式会社RIZeST 会社概要】
社名:株式会社RIZeST
所在地:東京都中央区日本橋浜町2-62-6 品川不動産浜町ビル 5F
代表者:古澤 明仁
資本金:10百万円
事業内容:eスポーツエンターテイメント事業
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。