TVアニメ「七つの大罪」EDテーマでも話題のシンガーソングライター“瀧川ありさ”、オフィシャルファンクラブ「Youchronia.」をオープン！
2016年10月3日（月）に、シンガーソングライター瀧川ありさのオフィシャルファンクラブ「Youchronia.（ユークロニア）」（URL：https://alisite.net）、並びに初の公式グッズ販売サイトを公開しました。
ここでしかお楽しみいただけない画像や動画、チケット先行受付などファンクラブ会員だけのオリジナルコンテンツを随時配信中！
作詞作曲のみならず編曲にも携わりマルチな才能を発揮している東京生まれのシンガーソングライター、瀧川ありさ。TVアニメ「七つの大罪」エンディングテーマに起用された1st single「Season」で、2015年3月4日（水）に華々しいデビューを飾りました。切なく、それでいて力強い歌声と、歌詞の世界観に、心を奪われるファンが続出しました。
その後も、2015年7月に2nd single「夏の花」を、同年11月に3rd single「さよならのゆくえ」をリリース。「さよならのゆくえ」発売日に行われたニコニコ生放送には、驚くほど多くの視聴者が集まりました。同月には、自身初のワンマンライブも開催。デビューからたった一年のうちに、数多くのファンを魅了してきました。
そして、2016年4月に4th single「Again」を、同年9月に待望の5th single「色褪せない瞳」をリリースしました。同年6月には初のワンマンライブツアーを開催し、チケットが即日完売となる人気をみせています。
更には、2016年11月2日（水）に1st album「at film.」をリリースすることが決定しています。同アルバムは、「ようやく一つの集大成を創ることが出来た」と本人も納得の出来となっており、ファン必聴の一枚に仕上がっています。
翌年1月からは、1st Album「at film.」を提げたワンマンライブツアーの開催も決定しました。東京・大阪・名古屋・福岡の4公演を実施し、10月8日(土)10:00からファンクラブ会員限定の最速チケット先行を行います。
この度オープンしたオフィシャルファンクラブ「Youchronia.」では、ここでしかお楽しみいただけない画像や動画、チケット先行受付といったファンクラブ会員だけのオリジナルコンテンツを随時配信中です。当サイトの詳細については、下記をご確認ください。
▼瀧川ありさオフィシャルファンクラブ「Youchronia.」
【 瀧川ありさファンクラブサイト詳細】
■サイト名
「Youchronia.（ユークロニア）」
■URL
https://alisite.net
※当サイトはファンクラブ会員専用サイトとして運営しております。
■会費
月額400円（税別）
※ドコモ ケータイ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いとクレジットカード決済がご利用いただけます。
■有料会員限定コンテンツ
●GALLELY
●MOVIE
●STAFF BLOG
●SPECIAL
●TICKET
●BIRTHDAY MAIL
●MAIL NEWS
●GOODS https://store.skiyaki.net/takigawaalisa
└今後ファンクラブ会員限定グッズの販売を予定しております。
【 瀧川ありさ プロフィール】
■瀧川ありさ（ARISA TAKIGAWA）
1991年、東京生まれのシンガーソングライター。
奥田民生率いるユニコーンをはじめ、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、最近では西野カナといった人気アーティストを発掘してきた、伝説のスカウトが惚れたグロッシーヴォイスと、風景を描くように紡ぎだされる歌詞とメロディーが魅力。
2015年3月、アニメ「七つの大罪」のエンディングテーマ「Season」でメジャーデビュー。同年7月に2ndシングル「夏の花」をリリース。さらに「SUMMER SONIC 2015」へ初出演を果たす。11月にはアニメ「終物語」のエンディングテーマとしてロングヒット中の3rdシングル「さよならのゆくえ」をリリース。女子高生100人が選ぶ「クルコレランキング」で、デビュー曲から3作連続で1位を獲得。
同年11月に、初のワンマンライブをTSUTAYA O-nestにて開催。チケットは即日完売となる。2016年2月には、原宿アストロホールにて2ndワンマンライブを開催。1stワンマンと同じく、即日即完となる。2015年の活動が評価され、「第30回日本ゴールドディスク大賞」新人賞獲得。
2016年4月6日（水）には、自身初となるバラード曲である4thシングル「Again」をリリース。さらに、2016年6月には恵比寿LIQUIDROOMを含む東名阪ワンマンライブツアーを開催するなど、ライブアーティストとしてもシーンの内外から熱い注目を集めている。