ROTTENGRAFFTY 公式ファンサイト「610倶楽部」有料版オープン!
2015年10月5日(月)16:00に、京都府出身の5人組バンド、「古都のドブネズミ」こと「ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)」の公式ファンサイト「610倶楽部(ロットンクラブ)」(URL:https://610club.rotten-g.com/ )の有料版を公開しました。限定動画が配信される“ROTTEN TV”や限定GOODSの購入などをお楽しみいただけます。
「Live Is Beautiful Tour 2015-2016」裏ファイナル決定!
会員限定先行チケット10/6より受付開始!!
1999年に結成されて以来地元関西を中心に精力的なライブ活動を続けてきたROTTENGRAFFTYは、昨年結成15周年を迎えました。2015年もその勢いはとどまらず、この夏には全国各地の大型フェスに出演するなど、彼らの話題は絶えません。
■「ポルノ超特急2015」
2015年12月23日(水・祝)には、冬の京都を代表する一大イベントとなった、ROTTENGRAFFTY主催の冬フェス「ポルノ超特急2015」が開催されます。会場は昨年に引き続き15,000人収容の京都パルスプラザで、今年も豪華ゲストと共に盛り上がること間違いなしです。「ポルノ超特急2015」は、10月10日(土)よりチケットの一般販売が開始されます。
■全国ツアー「Live Is Beautiful Tour 2015-2016」
2015年10月7日(水)にはファン待望のミニアルバム「Life Is Beautiful」をリリースすることが決定しており、あわせて発表されたのが、10月6日(逆ロットンの日)を皮切りにワンマン公演を含む全国44カ所の大規模なツアー「Live Is Beautiful Tour 2015-2016」です。
今回10月5日(月)の公式ファンサイトのオープンと同時に「Live Is Beautiful Tour 2015-2016」の追加公演も決定!!
2016年4月2日(土)に裏ファイナル≪FINAL ONEMAN EXTRA≫として、ROTTENGRAFFTY初の沖縄公演が決まりました。裏ファイナルのチケット先行販売は、会員限定で10月6日(火)12:00より受付を開始します!
デビュー以降、話題を振りまき続けるROTTENGRAFFTYの活躍から今後も目が離せません。
彼らの公式ファンサイト「610倶楽部」の詳細は、下記をご覧ください。
【公式ファンクラブ「610倶楽部」コンテンツ紹介】
■サイト名:「610倶楽部(ロットンクラブ)」
■URL:https://610club.rotten-g.com/
※PC、もしくはdocomo/au/SoftBankのスマートフォンでアクセス可能です。
※ご利用にあたり推奨環境がございますので、ご注意ください。
※フィーチャーフォンには対応しておりません、ご了承ください。
■サイト詳細:
ROTTENGRAFFTYの公式ファンサイト【通常:月額 400円(税別)】になります。会員登録(月額400円)を行っていただけると会員限定コンテンツがご覧いただけます。最新ニュースや、スケジュール、グッズ、動画コンテンツなど、当サイトでお客様の知りたい情報やオリジナルコンテンツをお楽しみいただくことができます。
■会費:月額400円(税別)
※docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービスとクレジットカード決済がご利用いただけます。
■推奨端末:iOSの場合、iOS 6.0以上
Androidの場合、Android 4.0以上
Windowsの場合、Windows 7以上
Mac OS Xの場合、OS X 10.7(Lion)以上
■コンテンツ詳細:
TICKET:ROTTENGRAFFTYのライブチケットの最速先行は「610倶楽部」の有料会員から!
売り切れ必至のライブチケットに最速でお申し込み出来ます!
GOODS:「610倶楽部」有料会員の皆様だけの限定GOODSなどを制作予定です。ここでしか手に入らないレアアイテム!特別な日や、色々なタイミングで急にアップされる予定なのでご期待ください!
ROTTEN TV:「610倶楽部」でしか観ることのできないROTTENGRAFFTYの番組やライブ映像、メンバーがプライベートで撮影した動画などを配信予定!行けなかったあのライブが配信されるかも!?メンバーとスタッフが色々な企画内容と他では絶対に手に入らない映像コンテンツを熟考しているのでご期待ください!
KAZUOMIの部屋:メンバーの中で唯一、BLOGやSNSなどを使用していないKAZUOMIがお送りする「610倶楽部」だけの特別コンテンツ!一体いつ更新されるのか?本当に更新されるのか?そもそも本人はこのコンテンツの存在を知っているのか?謎が謎を呼ぶこの部屋の鍵が開く日に乞うご期待!