SKIYAKIが提供するbitfanにおいて、 音楽活動支援サービス 「Frekul」とファンクラブ機能の連携を開始
アーティストやクリエイターへのファンの熱量の可視化を実現したサービス「bitfan」(※1)を中核とする会員総数190万以上(※2)を誇るオムニチャネルプラットフォームを提供し、“FanTech”分野(※3)のパイオニアとして新たな価値提供を目指し続ける株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2018年9月11日(火)に、音楽アプリ・WEBサービスの制作・開発を手掛ける株式会社ワールドスケープ(本社:東京都新宿区、代表取締役:海保けんたろー、以下「ワールドスケープ」)が提供する音楽活動支援サービス「Frekul」のファンクラブ機能との連携を開始致しましたのでご報告致します。
「Frekul」では現在、8,900組以上のアーティストが登録し、音楽活動を展開しています。本日より、「Frekul」に登録するアーティスト(以下、Frekulアーティスト)が、「Frekul」にて提供されていたプレミアムサポーター機能(ファンクラブ機能)の利用を希望する場合、「bitfan」のファンクラブ機能を利用できるようになります。本連携により、今後「Frekul」アーティストはSKIYAKIが提供する「bitfan」サービスに対応した各種機能を円滑に利用することが可能になります。
SKIYAKIは、ワールドスケープとの本業務提携により「bitfan」サービスの利用拡大を推進するとともに、集計したデータを元にノウハウを蓄積し、より良いbitfanサービスの提供に積極的に取り組んで参ります。
【Frekul(フリクル)】
URL:https://frekul.com/
(※1)「bitfan」は、ファンクラブ・EC・電子チケット・コンサート・SNSなどファンが利用する全てのチャネルからファンの行動履歴を記録し、その熱量を取得することができる、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
(※2)2018年7月末日時点
(※3)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味するSKIYAKIが提案する新しいコンセプトです。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業などの創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を創出することを目指します。